あるプラモデルファンの写真展　〜番外編〜 猫の写真の巻 Part２

大阪市東淀川区

猫の写真コーナー、ダラダラ続くだけですが、カワイイ猫は出したくなるのです。

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どうして見つかるんだろうという顔。その割に目立つところにいます。

公園の切り株と猫

思わぬところで出会います。外出にはカメラを忘れないようにしています。

京都で出会いました。手を出したら、ぺろんちょしてくれました。

こちらが気になる様子

まだ気になる。

格子の向こうに居ます。

最近一番よく見る猫。下の白黒の猫と仲良しです。

大丈夫なのか？と思ったら目を覚ましました。

このように、よく一緒に居ます。

この日も一緒

この日もお互いがすぐに届くところにいました。

この日もやっぱり一緒。

最近白い方の猫を見ていないので心配です。舌をしまい忘れている猫は必ず知っているはずですが、教えてくれないのです。

この猫の写真は、これが最後です。近所の人が教えてくれました。白い方の猫はまた姿を見せてくれています。

生きてくれてるだけで嬉しい。

最近もわりと元気そうです。

なぜかこの黄色いゴミのネットがお気に入りな白いゴミ

かごからの視線がこわい。

相当弱っているようで、あまり動きません。

やっぱりゴミ

この猫の写真もこれが最後。長い間ありがとう

他もたむろしてます。

すごいカメラ目線です。

ガラスの向こうからも視線を送ってきます。

こっちを見てます。

あちこちから視線を感じます。

葉っぱの陰からも。

ここにも

こんなところも、ちょうどいい。

なぜかバイクのシートがお気に入りです。

右は少々ご機嫌ななめな顔

お水を飲んでいるところを邪魔したので、ご機嫌ななめ。

同じような姿勢ですが、リラックス度はかなり違います。

リラックスする様子で和ませてもらえます。

なぜこんな不安定な所にのっているのでしょう。

きちんと座ると置物のようです。

綺麗な毛並みで、大事にされているようです。

振り向いたところ

大きなあくび

大小比較。やっぱり仔猫はたまらなくカワイイです。デカイのもご愛嬌で撫で回したくなります。

かなり前の写真です。今この猫はどうしているんだろう。

何かしていたので、声をかけたらひどく驚かれました。

この猫には、さらに驚かれました。

何を食べているのかと思っていたのですが、ごはんをくれる人がいるようです。

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