あるプラモデルファンの写真展 〜番外編〜 猫の写真の巻 Part３
大阪市東淀川区
まだまだ、ダラダラ続きます。
ヒゲにちなんでチャップリンと呼んでいます。
くつろいでいるところ、気がついたようです。
窓の向こうにいました。
こんな所でくつろいでいました。
人の家の前でパフォーマンス。最近ごぶさたしています。
向こうの方で何かアヤシイ動きをしています。
ポーズは違えどカメラ目線
屋根の上はよろしいようです。
貫禄たっぷり
こちらもすごい貫禄
こちらも良い感じ
余裕たっぷり
路地裏にながれつきました。なぜか首輪がたすき掛けになっていて気になります。
スタスタとどこかへ向かって歩いてます。
せーの、よっと。 ちょっと歩いて、 また降りて
３匹それぞれ
大勢で食事中です。
一時よく一緒にいたのを見かけた仲良し２匹。
ゴソゴソ、 ん？ 見たなー
ん？ んーーーーーーーん？
振り向いてくれました。
こんな所でもリラックス。
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びろーーーん
耳が大きい
井戸端会議もひと段落
やっぱり仔猫
ポコンと座っています。
こっちにも
工事現場も人気がなくなると猫のいいなり。
カメラを向けたら車から降りて逃げていきました。
この家の飼い猫なのでしょうか。尻尾が前にまわっています。
カラーバリエーションも豊富です。
きれいです。大事にされているようです。
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京都の猫も大阪の猫も別に違わない。
寝たり起きたり、刺激がない。
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黒い猫もそれぞれに個性的です。
なぜか、黒い猫とは相性が良い気がします。
黒猫祭り
まだ続く黒猫祭り
窓辺の黒猫
屋根の上の黒猫。その時によって、寝方が違っています。
基本はこんな姿勢で寝てます。
目を覚ますこともあります。
また寝ました。晴れても曇ってもそのまんま。
やはりよく見かけるのはこの毛色です。
兄弟?で日向ぼっこです。
こっちを見ないで、と目で訴えてます。。
この猫も左右で目の色が違います。
カメラを向けたらスタスタとどこかへ行ってしまいました。
太い
左右で見分けがつかないのです。
自分で見分けがつかなくなっていますが、撮影場所が離れているので違う猫です。多分
どれがどれだかよくわからなくなってきました。
猫の写真の巻Part４へ続く