大阪市東淀川区
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アメリカのAFV ← シャーマン戦車やシェリダンやジープなど
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ドイツの車 ← フォルクスワーゲン、BMW、ベンツ
ポルシェの車 ← ドイツ車でも特に好きで数もあるポルシェの車です。
日本の車 ← 実車を見ているので、似ていないと困ります。スカイラインのコレクションが中心です。
Part2 ← なつかしい車ばかりです。
軍艦 ← 細かい工作は苦手です。海面の表現を工夫するのが楽しいのです。1/350の長門はここ
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軽巡洋艦 ← 軍艦の中でも特に好きな5,500t型軽巡洋艦など。
外国の軍艦 ← まだ少しですが増量予定です。
その他 よもやま品 ← 人形や恐竜など。
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飛行機 ← かさばらないミニスケールです。
お城、建物 大阪城やお寺など建物
姫路城築城記 ← 製作中の途中経過と完成写真です。これだけは特別に単独でご紹介します。
アトリエ・イットのフィギュア ← 以前からファンだった原型師・林浩己さんのリアルフィギュアを仕上たモノです。
道具 ← 使っている工具、塗料、機材です。
番外編 ← リンクと住んでいる町の身近なことなどです。
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シェルビーコブラ 2020年完成 1/24 フジミ
本来はメタリックカラーでもっと濃い青色ですが、メタリックがあまり好きになれないのと、明るい色が好みなので、少し紫がかった水色にしました。
白いストライプがあるので、青色はコントラストが要りますから、これでも濃い青色にしたつもりです。
バックミラーには以前に作ったアオシマさんのプラモデルに付いていた鏡面のテープを貼りました。映り込みがうれしいです。
塗装は目の細かい1200・1500・2000番のペーパーで何度も磨いたので、今までで一番ツルツルになりました。
車外の部品はライト類、風防ガラス、ワイパーなどほぼ全部木工ボンドで接着しています。はみ出した木工ボンドは、
最初は白く目立ちますが、乾くと透き通って気にならなくなります。接着もしっかりできていて、高性能ぶりに驚きます。
デカールがゆがんでしまいました。直そうと何度もいじるうちにちぎれてきてしまい、力尽きてこうなりました。ガク
運転席とエンジンです。エンジンはコード類もつけていませんが、元のプラモデルの再現もあっさりしたものでした。
フジミさんの手持ちのプラモデルは、これが最後です。接着する所が不安定なことが多く、ちょっと苦手です。
ハセガワさんのフィギュアと。服は車の色に合わせました。服のストライプは細く切ったマスキングテープを2本貼り、
車体色を薄く吹き付け、それをガイドにして筆塗りしました。最初からフリ-ハンドだとどうしても直線に出来ないのです。
今回は車もフィギュアも後ろ姿の方が良いかも。しかし排気管が横から、しかも両側に突き出た車ってけしからんです。
愛用のマグカップも一緒に撮りました。少し大きめですが、水もお茶もコーヒーもこのミッフィーちゃんで飲んでご機嫌です。
痛風の痛みがつらい時もありましたが、ようやく良くなってきました。いろいろあります。
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組み立てると見えにくくなるエンジンなどが見やすいうちに記念撮影です。
黒い部分も成型色のままではなく、黒に茶色を混ぜて少し明るくした色で塗っています。
内装の外側に貼っている扇形のデカールはテストです。キットのままのものと、貼る前に台紙にあるうちに
木工ニスを塗ったものとマットメディウムを塗ったものの3種類です。
木工ニスはツヤがでてカーモデルに良さげ、マットメディウムは逆にツヤが消えて戦車に良さそうです。
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エンジンのあるプラモデルはすごい久しぶりです。シャーシの骨組みも何だかうれしいですね。
最近作る車のプラモデルは、下部は黒い成型色のままのお手軽作業でしたが、今回は少しじっくりやります。
フィギュアはハセガワさんのファッションモデルガールです。きれいですが、組み立ては簡単ではないです。
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アルピーヌ A110 2005年完成 タミヤ1/24
自分のプラモデルで唯一のフランスの車。行き場がなくなったので、この目次ページに来ました。
わかりやすいカッコイイ車。やっぱりヘッドライトは丸いのがいいです。
メタリックブルーがよく似合います。ただ刺激が強いので、今だと違う色に塗ってしまいそうです。
マクラーレンMP4/5ホンダ 1995年完成 タミヤ1/20
唯一のF1プラモデル。また作ろうと思いながら、随分たってしまいました。
缶スプレーでマスキングして紅白塗り分けました。デカールの上からクリアコートして研ぎ出し。こんな作業も長らくしていません。
カバーを外した状態も、コードを追加してあって、なかなかの見栄え、自画自賛。ところで、車のページに置こうとしたら、
当時2人乗りと4人乗りという変な分類をしたので、1人しか乗れないこの車の行き場がないので、ここにしました。
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アルファロメオ2000 1995年完成 グンゼ1/24
友人にもらわれた幸せなプラモデル。「これが欲しい」と言ってもらえるのは、最大の喜びです。
当時は缶スプレー。我ながらきれいに塗れています。